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ケシャンの一日
朝、昨日とは別の学校(女の子のみ)へパフォーマンスに行く。ここは何かと大変だ。学校についても、小さな女の子のみで、高校生くらいの年齢の女の子は、教室で待機。パフォーマンスを見てはいけないとのこと。また、写真も撮ってはいけない。
この学校ではこういうパフォーマンスをするのははじめて。なにもかもが初めてだ。すべてが問題あり。電気がないとか、場所がないとか、写真がダメとか、内容がわからないからダメとか何でもダメダメダメダメ。まぁ、とにかくなんとかはじまった。5〜6人の先生が木の枝を振り回してびしばしと子どもたちをたたく。かな〜り痛そうだ。泣き出してしまう子もいる。しかし、これはどこでも同じだ。子どもの人権などまったく考える余裕など無いのだ。どうにか子どもたちを整列させて座らせることができたようだが、パフォーマンスがはじまると子どもたちはみんな立ち上がってしまう。そのたびに先生たちは叫びながら子どもたちをたたきに行く。なんどかそれを繰り返しているのだが、しばらくすると先生自身もパフォーマンスに見入ってしまう。はっと我に返って総立ちの子どもたちをたたきまくる。そしてまたそれを繰り返し、最後にはあきらめて先生も一緒に立ったまっ見ている。
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ケシャンの女学校。建物の外にはテントが並んでいる。黒板がひとつずつあって、普段はここでも授業をやっている。小さな男の子なんかは結構自由に出入りできる。 |
午後はNACの運営する庭園を見に行った。NACは、この町にいくつかの学校を運営している。また、フェイザバードにも事務所を持っていて、MMCCにとっても大切なパートナーだ。庭園はとても美しく、ここケシャンの自然をいかした作りになっていた。
※NAC=ノルウェジアン アフガン コミッティー
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あるもので何でもこなすという発想はここにもある。左の写真、戦車の上部をひっくり返して植木鉢のように使っている。右の写真、ロケットの下半分が使われている。 自然豊かなアフガニスタンを取り戻すためにさまざまなプロジェクトがある。 |
ちなみにケシャンでは、水道がないのですべて川の水。シャワーももちろん無い。水は冷たくて気持ちいいが、あまりきれいな水ではない。
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あとは休息が必要だ。何人かでこれからのプロジェクトについていろいろと話をした。体調が悪いので今日は結構休みました。たいしたレポートが無くて申し訳ない。