7/15 帰国の日 ※記入日2004年11月
夕べは外国人向けのレストランに行って、ビールを飲んだ。これはうまいね。そのほか、これからのプロジェクトについて、現地のスタッフと打ち合わせたり、人に会いに行ったりとずいぶん忙しかった。朝、荷物を用意して出ようとすると、「これは置いていけ、あれは預かる。」などと言われる。サンダルとギターを置いていくことになった。デイビットはにやにやと笑っている。「次にくるときまで預かっておくよ。むふふ〜ん。(彼はこんな笑い方をしてる)」素直に応じてまたくることを約束した。
もうすぐ選挙だな。気をつけろよ。お互いな。そんな会話をしながら、朝食を取っていた。やっぱりこどもたちがどかどか〜っとやってきて、またケンカをしたらしい。なんだか寂しくなってきてしまった。日本は、自衛隊をアフガニスタンにも派遣すると言っている。そうなったら、ますます危険が増えるな。こまったもんだ。イラクに自衛隊が派遣されてから、この国でも日本人に対する見方が変わってきた。あきらかに不快感をもたれている。また、自衛隊を派遣したことよりも、「アメリカを指示している国」というのは、そうとうなもののようだ。「またくるよ。」という言葉が、気軽に出てくるのに、出した後、気が重くなってしまう。私はこれから日本に帰るのだ。
おしまい。