2/16 アフガン二日目

 今日はアシアナを見に行く。朝食のナンはおいしかった。絵のクラスに最初に行った。自分より年下の子も絵が上手でびっくり。絵とか書くのは良いなぁと思った。その後音楽のクラスに行って、聞きつつ勝手にセッションをした。太鼓の子にあわせてやってたら見て笑っていて一緒やってる感があって楽しかった。その後も裁縫のクラスを見たり、PCのクラスを見たり、文学の授業をしているクラスを見たりした。途中音楽のクラスにいた女の子たちがなぜかノートをくれた。なぜ?
 昼食はマルコポーロレストランへ。アフガンぽい昼食。肉はちょっとくさくて日本のものより食べにくかった。ほうれん草の炒め物、肉団子、ライス、豆、カリフラワーの炒め物(?)etc。結構食べた。てか明らかに食べ過ぎ。
 昼食の後は再びMMCCの別の所に。そこは女の子だけの所だった。裁縫のクラスでは、刺繍がとてもきれいだった。チビ(ゆうたさんが「よしお」と名付けていた)と遊んでいたら、よしおがママに「だめよ!」といった感じのことを言われていて、あーお客さん扱いなんだなーと思った。その後、刺繍のクラスの卒業式に参加させてもらう。よく分からないけどアフガンなりに卒業式なんだろうと思った。女の子たち一人一人が自分の話をしてくれて、タリバン政権下で家族が亡くなって、自分が稼がなきゃとか、難民だったけどカブールに戻ってきたらアシアナで勉強できてよかったとか言う話を聞いて、そういう子が普通にいるのかなと思ったり。
 アシアナから戻った後少し子どもと遊んで、シャヒール先生の車でみんなで景色の良いところに。歴代(?)アフガニスタンの王様のお墓があってカブールを一望できるところに行った。山並みも街並みも全部見えて、気持ちのいい所だった。王様のお墓にも入った。何も知らないのに入ってゴメンナサイという感じだった。物売りの子たちにはなめられて、写真とろうとすると前にでてこられてまいった。毅然とした態度も必要ですね。その後はお買い物。プリングルス箱買いは楽しかった。それからピクルスとかジャムを買い、チキン屋さんでチキンを買った。ポテトの揚げたてはめちゃくちゃおいしかった。シャヒールのおかげで良い時間を過ごすことができた。物乞いの女性は目の所だけメッシュのすべてかぶるタイプのブルカの人ばかりだった。なぜ?でもそういう人に対する態度は徹底していて、お金をあげたりはしなかった。きっと、そこでお金をあげてしまったら、他の生き方をしなくなってしまうんだろう。それに大事なのは、そういうことをしなくても生きていく方法を知ってもらうことなんだと分かった。
 オレンジとチキンとポテトはめちゃくちゃおいしかった。
 夜の話。「海のお願い」の手歌最初から涙が出そうになって途中から止まらなくなった。手話がとても優しかった。優しくて、温かくて幸せで涙が止まらなかった。こんなの初めてかもしれない。
 歌の持つ力ってすごい。本当に人を幸せにできるんだ!!
 自分も表現したいって思った。表現できたら楽しそう!!
 ゆうたさんの歌もすごかった。内容とか考えさせられた。ココが逃げ出した所は自分も怖かった。伝わるんだね。伝わるんだよ。伝えようと思って、伝える方法があれば。伝えることできっと定着することがある。伝えるって大事なことだ。

手も歌うよ。
みんなに優しさが届くように
手にはこんな使い方もあったんだね。


枯れ葉の双子 毒入りミルク
今川さんの解釈すごかった
毒入りと分かっていてもあげざるをえない母親たち
でもそれをかわいそうとか思わない
どう思っているかを決めるのは母親
大切な子どもだからあげる

 

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