Day.4 5/12

朝起きると、窓を開けっ放しだったことに気づく。寒い。今年のアフガニスタンは、異常気象。こんなに冷え込むことは無いという。ふと天井を見ると、緑色のなにかがちらほら・・・。

!!!

ひゃ〜ひゃっひゃっひゃっひゃ!!!!! Movie File

マラリアさんが5匹ほどとまっているではないですか・・・。うぉ〜。刺されてないかなぁ。かなり不安。朝食は、ナンです。そうです。ナンなんです。すだれナンです。おいしくはないですね。やっぱり。ベリッドが入れてくれたコーヒーを飲みながら、黙々とモクモクと食べる。
食事が終わって、外に出た。今日は木曜日。私たちの感覚でいう土曜日のような日だ。なので、事務所の外はお休みの日だ。すこしずつ前回撮った写真を子どもたちに渡しつつ、写真を撮ってみたりもした。寝冷えしたかな。ちょっと身体がだるい。

 なんか、集合写真みたいなの多いね・・・。

 昼食を食べている最中に、ハミッドがどかどかとやってきて、訃報を伝えた。その後のことは、だるさもあってか、あまりよく覚えていない。

 夜になって、MMCCの将来について話をした。そろそろ、アフガニスタン人だけで運営していく方向性を持ちたい。それは、共通した考えだった。だが、現実的には、それができる状態ではない。今の外国人スタッフがやっている作業を、同じようにこなせるスタッフは一人もいない。少しずつ少しずつ、スタッフの能力は向上してきているが、「指示されたことをやる」を、ようやく卒業し、「指示されたことを考える」ようになってきたくらい。中には、「課題を発見し報告する」ことができるようになったものもいる。だが、資金調達や、広報活動、政府機関や他のNGOとの渉外に関しては、まったくできていない状態だ。かといって、私を除く、在駐外国人スタッフの体力とストレスはもう限界に来ていると言ってもいい。MMCCのポリシーをもう一度振り返り、どこまでをMMCCとしてやるべきかを、もう一回検討するべきだと。そんな中でも、毎日のように、新しい事件が起き、そのためにたくさんの時間が割かれ、予定表を見るヒマもなく、忙殺されていく。これは、しんどい。


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