Day.13 5/21

 週明け。とにかく治安が理由で外を歩けない。おかげでMMCCに来ている子どもたち以外の状況がつかめない。仕方ないとはいえ、これでは効果的な活動は難しいな。事件さえ起きなければ、まるで平和な国扱いされてしまう。一日、何事もなく過ごせても、夜のニュースはろくな事を伝えない。今日は農業試験場へ行った。車で10分程度の所だ。軍事基地の隣にあり、演習の音が毎日聞こえてくるのだという。今日も聞こえている。いろんな作物が試験的に栽培され、ここの土壌にあった作物を調べているのだ。気温の高低差が激しく、水が少なく、標高1800mのカブールでなにができるか。ここは本当に重要な未来を担っている。体調がいまいちだったが、動物園に出かけ、ウサギ小屋の前で時間をとった。はは。癒されてしまった。

 朝、子どもたちは英語のクラスで英語を勉強する。ただ、あまり質の高い英語ではない・・・。こまったもんだ。「Is she a girl? No, she is not.」これはどういう意味だろう・・・。まぁ、小さい頃は、まず音にふれるだけでも価値があるだろう。

 JIFFの病院に行き、JRU-PAKのスタッフの家に行く。最近引っ越したらしい。4家族での共同生活。子どもが数え切れないくらいいる。どれもかわいい。写真は、別の形式で撮ってしまっていたので、掲載できません。今日はいろんな癒しをもらった。結構てんぱってたんだな、自分。

 ポストカード・カレンダーを英語版で出版する準備が、とにかく大変だ。

 夜はMMCCのオフィスから2分の所にできたコリアンレストランへ。これがあたった。うますぎる。週一回でもここに行けば、なんとか暮らしていける気分だ。これは、私たちにとって、ものすごい助けになる。とにかくつらいぜ。長期滞在は。


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