Day.17 5/25
今日は朝からASCHIANAに出かけた。
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| いつも教室として使われていた部屋。机も椅子もなくなっていた。 | ![]() |
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事務所の入っている建物ではまだ授業が行われていた。ここももうすぐなくなってしまう。別の所に移るとしても、近くにこれほどの建物を確保することはできない。 |
| 男の子たちの初等教育クラス。どことなく元気がなさそうなのは気のせいだろうか・・・。 | ![]() |
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| 中庭の木もすでに何本か切り倒されている。増設されていたテントも片づけられ、反対側では新しくたてる建物の基礎工事が始まっている。「復興」とやらが、子どもたちの学びの場を奪おうとしている。路上で働く子どもたちの職業訓練校を取り壊し、高級ホテルやショッピングセンターを建てることが、復興と言えるのだろうか。 | ![]() |
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| 食事をとるスペースも狭くなり、交代で食べる。一人分の皿に軽く盛られた食事をいそいそと口にほおばり、食べ終わるとさっさと部屋を出て、すぐに他の子どもたちがやってくる。食べているのはほんの2〜3分だった。この国では、食べた後、なるべく身体を動かさずに、お茶を飲んだりしながら、栄養を効率よく身体に吸収させることが大切だ。そんな余裕さえなくなってしまった。 | ![]() |
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食事を作ってくれているおじさん。私を見つけると満面の笑みで迎えてくれた。いつもの挨拶をすると、大盛りの食事を私に差し出した。正直おなかはすいていたのだが、丁重にお断りした。子どもたちの食事はどう見ても少なすぎる。 |
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中庭の限られたスペースで、子どもたちが遊んでいた。ASCHIANAは、女の子への教育に力を入れていることもあり、女の子が多い。また、比較的、男の子は授業が終わるとすぐに市街地へ出かけ、すこしでもお金を稼ごうとする。子どものうちは、本当はもっとたくさん遊んだ方がよいのだが・・・。 |
市街中心地に、土地を手に入れることはできないだろうか。とにかく、家賃の高騰が激しすぎる。まとまったお金が必要だ。仮にこの土地を購入することなどを考えると、日本円でも億単位の金額が必要だ・・・。アフガニスタンで設立された、地元のNGOに、この金額は、途方もない数字だ。