| アフガニスタン滞在記 2006/02/18 ハッピーチルドレン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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今日は平日。嵐のように子どもたちが押し寄せてくる。まだスタッフ間の打ち合わせが完全でないため、とにかく今は子どもたちと時間を共にしていくことを第一に考える。そして、その中で必要なことを見つけていこう。で、午前中の様子は・・・。
午前中は、各クラスをダッシュで回って写真を撮りまくった。っていうか忙しすぎ。朝起きてすぐにデイビットとベリットと3人でミーティング。時間が惜しい。子どもたちの名前を覚えるために、ガムテープに名前を書いてぺたぺた。大喜びの子どもたちなので、こっちも助かる。午後、アフガニスタンの銀行関係者がセンターの視察に来るので、子どもたちのパフォーマンスをやる。ホントは、あまりそういう目的のためにパフォーマンスをしたくはないのだが、しかたなくやる。大きなステージで、数千人の子どもたちを前にパフォーマンスをしている時の子どもたちは、モチベーションも高くレベルの高いパフォーマンスになる。観客の子どもたちもみんな大喜びで大興奮!だけど、身内ばかりが見ているので、盛り上がりにも欠けてしまう。だけど、見に来た人たちは、信じられない!という顔をしていた。その後、その人たちと、私たち3人でミーティング。とにかく彼らは私たちのプロジェクトに深く理解を示してくれた。厳しいつっこみももらった。で、アフガニスタンの銀行に私たちの専用口座を用意してくれることになった。しかも、受け取りも引き出しも手数料無料でやってくれる特別の口座だ。これはすばらしぃ!!!今まではデンマークの口座を経由して使っていたため、国際送金手数料がすさまじかった。今日はまたひとつMMCCが大きくなった。また、彼らはプライベートなドネーションとして約50万円を寄付してくれた。感謝感謝♪お礼にカレンダー2006を渡すと、こんなに大きくてきれいなアフガニスタンカレンダーは見たことがない!すごいね!って。あと、帰り際に、何年もアフガニスタンにいるけど、こんなハッピーチルドレンを見たことがない。と言っていた。MMCCの良さはここにある。子どもたちはなにもかも自分たちでやる。そして何よりそのことを楽しみ、自信を持って行動している。こういう子どもたちがもっともっと増えていってほしい。私たちにできることは、そんな彼らと一緒に楽しむこと。彼らが思いっきり手や足や夢を広げられる、そういう空間を作ること。彼ら自身になにもする必要なんかない。もちろん、ここにいる子どもたちのほとんどは、難民としてカブールに住み着いている。いつかその場所を追いやられることが確実なのだ。MMCCはカブールだけにあってもだめだ。もっと各地にセンターを作っていかなくては。
子どもたちのパフォーマンスのレベルが、信じられないくらい向上している。これにはホントにびっくりした。あまりにもびっくりしてほとんど写真を撮れなかった。例によってプロにはなれそうにない。あとでみんなに笑われた。 夕飯は完全に自炊。当番制だ。とてもおいしい〜。 実は、夜、ちょっと市内に出かけた。ちょっとしたパーティに出席するためだ。そこでとある人と会うのが目的。で、そこに行くまでの間に、と〜〜〜ってもおもしろくて、だけど笑ってられないようなアクシデントがたくさん起きました。でも、諸事情があって、ここに書くことができません。もし知りたい人は個人メールを送ってください。可能な範囲で教えてあげます。実はけっこう「書けないこと」っていうのはあるのです。だけど、今回のはかなり笑えて笑えない内容だったので、ちょっとだけおすそわけ。 デイビットとベリットと私の3人でのミーティングの時間がすごく長い。で、事務所の中でインターネットが使える部屋を、JAPAN-MMCCのカブール事務所として使うことにした。帰国後もインターネットを通じて準備を平行して進めるためだ。それまでにいろんな情報をこの部屋に作っていこう。 明日以降、アフガニスタン人スタッフたちと、毎日ミーティングを持ち、日本公演について打ち合わせをしていくことを決めた。それにしても、忙しい・・・。ネットカフェに行かなくて済む分、時間が余るかと思えばまったくだめ。ネットにつなげられる時間もなさすぎ。正直、カブールに休息をとりに来るつもりだったが、かなりあてがはずれた。 |
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